2015年12月17日
上司をクビにしたいとなると
自分一人でやれることは限られます
それこそ横領など不正の証拠を掴んだり
社内不倫などの現場を押さえるくらいが限界です
ですがターゲットの更に上長に取り入ったり
辞めさせ屋に依頼したりすれば行動の幅が広がります
一人で実行できない方法でしか難しいケースも
世の中には少なからず存在していますから
自分だけでは厳しいと感じたら他者を頼るのも
目的を果たすためには重要ではないかと思います
2015年11月24日
企業の幹部をクビにしたいとなると
更に上司である社長に取り入るくらいしか
自分にできることはないと言えます
権力あってこその幹部な訳ですから
小手先の作戦は通用しないと思った方がいいです
社長に取り入る以外であれば辞めさせ屋など
プロの力を借りてことを成すという選択もあります
原因は恨みであろうと仕事上のトラブルであろうと
何でも引き受けてくれるので相談する価値アリです
2015年11月17日
喫煙者員をクビにしたい場合についても
何かしらの合理的な理由が必要となってきます
例えば採用時に禁煙誓約したにも関わらず
業務中に喫煙をしていた場合などですね
勤務中は一切吸っていなかった場合については
解雇する合理的理由にならないという見方が多いです
まぁ考えてみれば喫煙者かどうかが問題ではなく
業務時間内に喫煙することが問題であるはずですから
この判断は間違いじゃないと思います
単に喫煙者がダメというのは私情ですからね