2015年11月17日

クビにしたい 喫煙社員

喫煙者員をクビにしたい場合についても
何かしらの合理的な理由が必要となってきます

例えば採用時に禁煙誓約したにも関わらず
業務中に喫煙をしていた場合などですね

勤務中は一切吸っていなかった場合については
解雇する合理的理由にならないという見方が多いです

まぁ考えてみれば喫煙者かどうかが問題ではなく
業務時間内に喫煙することが問題であるはずですから
この判断は間違いじゃないと思います

単に喫煙者がダメというのは私情ですからね



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