クビにしたい

2016年11月09日

新人を雇ってみたものの合わないなど
クビにしたい場合は実直に相談すると良いです

話が早い場合は自分から辞めてくれますし
会社にしがみつこうとする割合は少ないですから
腹を割って話してしまう方が早い訳です

とはいえちゃっかり給料を多めに取ろうだとか
要するに拝金主義な人間も世の中にはいますから
多少の覚悟は必要かもしれません

ただ解雇通知をしてから1ヶ月分ですし
そのまま放っておけば何ヶ月分ものコストです


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2016年10月26日

アルバイトをクビにしたいなら
その旨を伝えれば結構な確率で翌日来ません

意識レベルの話をすればアルバイトとは
せいぜいそれくらいの水準だったりします

かといって都合の悪いタイミングなのに
勢いで辞めろと言ったりすると本当に最悪で
自分が戦犯になってしまうので注意しましょう

何事も冷静さとタイミングが重要なのです


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2016年10月18日

合法的にクビにしたいというのは
意外と難しいもので必要なコストとして
対象者の1ヶ月分の給与が必要になります

ですがこれはクビに拘るケースであって
自分から辞めればOKなら不要な場合もあり
特にバイトなどは翌日から来なくなるなど
即効性のある流れも作ることができます

面談などで現状の説明などをすれば
このような効果を得ることもできますが
あくまで可能性で仕事をサボるなど
副作用も考えらえるのでケースバイケースです


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2016年09月30日

将来性がないのでクビにしたいというのは
それだけの理由だとトラブルになる可能性があり
もう一声なにかしらの事由があると良いです

もし業績が見合わないような状況であれば
将来性がないという理由より業績不良によって
辞めさせた方が良いかもしれませんね

あくまで現状が既に割に合っていない
というような理由にすることが望ましい訳です

その他には自主退社を促す選択肢もありますが
会社にしがみつくタイプのターゲットだと
別の手段を使った方が良いかもしれません


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2016年09月09日

クビにしたいからといって一方的にクビを告げると
労務問題と化した場合にかなり不利になります

最近は通知を受けてから一部始終を録音などして
裁判に備えようとする従業員も多いと聞きますから
まずは通知する前にいろいろと準備をしておくべきです

でないと裁判などになった際
非常員不利な立場となってクビにできない
なんていう事例も実際にあるのです


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