社員

2015年11月17日

喫煙者員をクビにしたい場合についても
何かしらの合理的な理由が必要となってきます

例えば採用時に禁煙誓約したにも関わらず
業務中に喫煙をしていた場合などですね

勤務中は一切吸っていなかった場合については
解雇する合理的理由にならないという見方が多いです

まぁ考えてみれば喫煙者かどうかが問題ではなく
業務時間内に喫煙することが問題であるはずですから
この判断は間違いじゃないと思います

単に喫煙者がダメというのは私情ですからね


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2015年09月10日

クビにしたい社員があるなら
何かしら解雇するに相当する理由を出すか
自分から辞めていくようにする必要があります

どちらも可能なのであれば
遺恨が残らないのは後者の方です

退職理由が自己都合か会社都合かということですね

これはかなり大きな違いがあるので
自己都合にするために辞めさせ屋に依頼する事も
ケースとしては少なくないようですよ


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2015年08月31日

クビにしたい40代社員というコラムが
ちょっと前にありましたが非常に納得でした

世間にはもっとひどい社員もいますから
解雇相当の理由をつけてクビにしたいという
そんな考えも頷けてしまいます

このまま会社で雇っておくよりも
辞めさせ屋などを利用したコストが安ければ
というような背景で依頼がくるんだと思います


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2015年08月28日

社員がクビにしたいなら
辞めさせ工作の業者に相談するのが
今は一番話が早いようです

要は社員が辞める理由を工作してくれる
とまぁ安直な話そうなんですが、
第三者がやるからこその方法が多いのだとか

確かに全く見ず知らずの人間が絡めば
色々なことができそうなものですよね


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